まずはきちんとゴミを分別することから始めよう

ゴミ分別の現在に関しての普及度

世界一厳しい日本のゴミ分別

しかし日本のゴミの分別は世界でもトップレベルの厳しさであるはずですが、それでも焼却ゴミの数が一向に減りません。
まずそもそもの問題はリサイクル品の種類の選別数が少ないことが挙げられます。
プラスチック製品やそれに類似する製品が80%以上になってる現状が一番日本のリサイクルの問題になっていると思います。
ではなぜそこが問題なのかというと、このリサイクル品として出されている80%以上のプラスチック製品や類似したものは実際は日本の場合ほとんどが焼却されていることはあまり知られていることではありません。
つまり、国民が想像している形で再生品かされているわけではなく燃やしてしまっているのでそれで処理は終わりです。

焼却に頼り過ぎている日本のゴミ処理

このように焼却処理という方法をリサイクル品にまで行ってしまっている日本はもはやリサイクル先進国ではないのです。
しかも焼却されるプラスチック製品のほとんどはサーマルリサイクルといって燃やして発電に当てています。
これがじつにリサイクルゴミのうち56%以上なのですから見た目はリサイクル大国ですが、中身は燃やして処分しているだけなのです。
しかも国のトップクラスの役職に当たる人が日本はサーマルリサイクルを行っているので、世界のリサイクルの基準になるなんてとんでもないことを発言しています。
これでは本当のリサイクル活動は日本には定着しないでしょう。
リサイクルの意味は再資源化という意味なので燃やして処分するということではありません。


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